脳室周囲白質軟化症(PVL)の治療 平成26年以前の小児患者様方の様子 13 /

脳室周囲白質軟化症(PVL)の治療 平成26年以前の小児患者様方の様子 13
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PVL(脳室周囲白質軟化症)、PVL合併症、てんかん発作、点頭てんかん、ウエスト症候群、自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群、水頭症、網膜剥離、小脳失調、低酸素性虚血脳症、新生児仮死、その他

 

K.Aちゃん 7才6ヶ月 

治療内容:
先天性水頭症

シャントあり。37週、2,768gで出生。シャントチューブ、前頭部左~左耳後側~腹腔へ。フェノバール服用。脳波異常若干あり。知的能力は4才前後。片麻痺、眼振あり。左上肢、下肢に麻痺が出ています。当院の治療内容を説明後、知的能力の向上と、緊張を少しづつ取ることを目標にします。

K.H君 3才5ヶ月 

治療内容:
PVL(脳室周囲白質軟化症)

てんかん発作や眼振はありません。病院のPTに月に2回通っています。つかまり立ち、伝え歩きが出来ますが、両側のかかとが浮いてしまいます。29週、1,494gで出生。治療を始めると、緊張が取れていくことを説明します。

T.M君 8ヶ月 )

治療内容:
PVL(脳室周囲白質軟化症

病院で出産後すぐにPVL(脳室周囲白質軟化症)を指摘されます。首すわりOKで寝返りはまだ出来ませんが、横向きは出来るようになりました。脳波異常、眼振はありません。27週3日、1,049gとやや重い予後が想定されます。

Y.S君 1才6ヶ月 )

治療内容:
PVL(脳室周囲白質軟化症

自然分娩で、30週6日、1,800gで出生。生後4ヶ月でハイハイが出来るようになりました。現在歩行が出来るようになりましたが、左かかとが浮いてしまいます。手にも緊張が出ており、いつも握ったままの状態が続いています。出生後4ヶ月でハイハイが出来るケースは予後が良好な軽度になることなどを解説しました。

K.A君 8ヶ月 双子 

治療内容:
PVL(脳室周囲白質軟化症)

寝返り、うつ伏せには出来ますが、うつ伏せから仰向けには本人出来ません。首すわりも遅かったようです。32週、1,678gで出生。年齢が若く、回復は十分に見込めます。当院の治療内容を説明します。

M.F君 双子 新生児仮死 )

治療内容:
PVL(脳室周囲白質軟化症

足のつっぱり、肩のつっぱりが気になりますとお母さんのお話があります。PVL(脳室周囲白質軟化症)の他に新生児仮死がある場合、完治は困難な場合があります。新生児仮死による心肺停止がどのくらいの時間かが問題となります。27週1日、953gで出生。出産時に脳内出血あり。現在、寝返りの練習中。喃語は出てきており、舌の動き、呑み込みはOK。左手はあまり使いません。股関節、膝、足首の硬さ(左>右)が目立ちます。

R.E君 2ヶ月 

治療内容:
PVL(脳室周囲白質軟化症)

生後1ヶ月でPVL(脳室周囲白質軟化症)と診断されました。34週2日、1,780gで出生。右手の親指に少し硬さが出ています。下肢は、出生2ヶ月ということもあり、まだ硬さは出ていません。現在母乳で7~8回/日です。

T.H君 1才7ヶ月 

治療内容:
PVL(脳室周囲白質軟化症)

側弯が既にあります。視力は問題ないと病院より言われています。寝返りはまだ出来ず、お座りもまだです。当院では1例目の最重度PVL(脳室周囲白質軟化症)です。知的能力の著しい回復は困難。また同様に、著しい運動障害の回復が非常に難しかったお子さんです。

H.J君 1才11ヶ月 

治療内容:
PVL(脳室周囲白質軟化症)

生後すぐに、筋肉の緊張が気になりましたと親御さん。脳波検査では異常はありません。お座りはまだ出来ず、寝返りは時々出来るようになりました。呑み込みは悪くありません。うつ伏せを嫌がるため、ハイハイやズリバイもまだ出来ません。緊張は右に偏っており、肘、肩、股関節の硬さが目立ちますが、比較的下肢の緊張は少ないです。

 

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