PVL/脳室周囲白質軟化症 レポート3 / 脳室周囲白質軟化症(PVL)の治療ならさいたま市の大和鍼灸院へ

PVL/脳室周囲白質軟化症 レポート3
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PVL/脳室周囲白質軟化症 治療前・治療後の最新動画 レポート3

*当院、PVL(脳室周囲白質軟化症)治療受診希望の患者様へのお願い

当院PVL(脳室周囲白質軟化症)治療をご希望の方は、お子さんご本人の現在の歩行状態、麻痺が出ている動きを動画にてご記録下さい。当院での治療経過観察として、必要となる大切な検討事項となるため、ご協力下さいますようお願い致します。尚、初診時に当院内にて麻痺の状態を記録させて頂く場合もございますので、併せてご理解下さいますようお願い申し上げます。

 

患者様の喜びの声をご紹介いたします。

レポート3

治療前の状況  (T.N君 東京都在住 初診 令和元年 10月23日)  PVL(脳室周囲白質軟化症) 令和元年12月23日撮影

成長の節目の記録

・首すわり 3~4か月
・寝返り 4か月
・ハイハイ 8か月
・伝え歩き 10か月
・一人歩き 1歳3か月/

                    

治療前・治療後 写真 PVL(脳室周囲白質軟化症)

治療前

治療後

 

PVL/脳室周囲白質軟化症治療前・治療後 動画1 令和2年(2020年)1月10日公開

 

T.N君 お母さん談

姉弟は、伝い歩きをして歩き始めるのが、10か月~11か月くらと1歳前には歩き始めたのですが、長男は少し遅く、心配はしたものの、1歳半健診までには歩いていましたし、特段、成長過程では異常を感じずに過ごしていました。
ただ、ひどい内股で、多少気になりながらも、3歳児検診でも異常なしでしたし、かかとも浮いているほどでもありませんでした。それが4、5歳くらいからだんだんかかとがつかなくなり、幼稚園の健診でも、歩行異常を指摘されるようになり、小学校を前に、今のうちに歩き方を治してやりたいと、年長の12月くらいから、歩き方の指導も謳う足の病院(整形外科)に通いだしました。最初にCT検査で行った大学病院でも異常はないとのこと、最終的に国立の医療センターに回され、そこで、小1の10月にPVLとの診断を受けました。通院をはじめてから、そこまで10か月以上かかっていて、思いもよらない診断結果に、非常にショックを受けました。妊娠中に生じた異常ということで、子供には申し訳ない気持ちで心が痛みましたが、神経内科の先生からは、「できてしまった白質部分は一生治らない」と言われ、さらに深くショックを受けました。治療的には、ストレッチでアキレス腱を伸ばすことを毎日やること、それでアキレス腱が伸びなければ、8歳くらいで、アキレス腱を切って、伸ばす手術をするとのこと。医師は「難しい手術ではない」と簡単に言っていましたが、メスを入れるのは大変なことだし、原因が脳内にある以上、手術をしても完治する保証はないとのこと。それを聞いて、わが子は、一生、足の不自由さとともに生きていかなくてはならないのかと思うと、じっとはしていられず、すぐに何かできることがないか探し始めました。
そんな時に、鍼灸治療で治療をしていただけるということを知り、大和治療院に行き当たりました。
初回、完治するとの院長先生からのお話、大変驚きましたが、1回目の治療後、明らかに、かかとが地面に近づきました。それは、大変感激しました。それで、集中治療を行うという決意、治療には10か月ほどかかるということでしたが、長男にとっては一生ものですから、ぜひ、先生を信じて治療を受けよう!と決意いたしました。長男も、歩行時の足の疲労や転びやすいなど、辛い部分があり、治るなら、頑張りたい!と強く思ったようです。
集中治療後は、かかとをつけて立てるようになり、歩くことができるようになりました。本人も、かかとがついたこと、足のツッパリ感が薄れていくのを実感して、喜んでいます。
院長先生は、豊富な医学的知識をお持ちで、確固たる治療への信念とご経験、誰もがやっていない治療への前人未到なレベルへの探求心は、心から尊敬いたします。
また、子供に、忍耐力や、努力すること、人のために尽くすことの大切さなど、いつも人間的成長も促すような関りをして下さり、心から感謝しております。

これから、半年以上続いていく治療の中で、完治させるという院長先生からの心強いお言葉をいただき、本人も、家族も、最後までサポートし、新しい歩行人生のスタートになるよう、希望に燃えて、残りの治療を受けていきたいと思います。

院長コメント T.N君  PVL/脳室周囲白質軟化症 グレード3(年齢による総合評価・グレード4)

初診 令和元年 10月23日
3週間特別治療  令和元年11月12日(6才8ヶ月)開始  12月1日終了

T.N君の治療後立位写真、治療後動画はPVL(脳室周囲白質軟化症)3週間特別治療の約3週間後に撮影されたものです。治療前の歩行は、左右の足先がやや内転し、右足のかかとは完全に浮いており、また左足のかかとはわずかに浮き気味の状態でした。そして治療後の動画は、約2年ぶりにかかとが両足とも着いているためか、重心の位置が変わったことと、久しぶりのかかとが着いた歩行だったため、下肢の力の抜き方がまだ出来ておらず、ぎこちない、緊張を伴った歩行となっています。およそ5才以上になってから治療を開始するお子さんは皆、足首の筋、腱が一段と硬くなっているため、治療直後は5才未満のお子さんと違い、まだスムーズな歩行へとはなりません。ですが今後、どの様に変化して行くのかご覧になって下さい。「全治」するまで、1年(12ヶ月)は掛からないでしょう。他のお子さん同様に、今後の変化は随時お伝え致します。

PVL/脳室周囲白質軟化症治療前・治療後 動画2 令和2年(2020年)3月19日公開

 

院長コメント T.N君  PVL/脳室周囲白質軟化症 グレード3(年齢による総合評価・グレード4)

PVL(脳室周囲白質軟化症)、特別治療終了後から約3ヶ月が経過した時点の回復がご覧になれます。PVL(脳室周囲白質軟化症)グレード3で、5才~7才位までは、どのお子さんもこの様な回復速度になります。

動画1は、2年ぶりにかかとが着き、かかとが浮いた「前傾姿勢の重心」から、かかとが着くことによって前傾だった軸が真っすぐ垂直になり、重心が後方へ移動したため、5才前後以上のお子さん方は皆、T.N君同様の動きとなります。前後の体重移動、左右のバランスが正しい位置になりましたが、重心が大きく変わったため、筋の使い方がまだ分からず、戸惑った動きにもなります。

動画2は、公開の約2週間前より、簡単な歩行訓練を行ってから撮影されたものです。柔らかい歩行が出来るようになってきました。何度か屈伸運動を行ってもらいましたが、動画1と比較すると随分、かかとの曲がり方が深くなってきています。全身の病的な過緊張が消失していくと、この様に回復していきます。順調な回復をしております。

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