ごあいさつ

ごあいさつGreeting

私の家族の職業は、マスコミと医療の2つに大別されています。 幼少の頃から両親に、「将来何をしたい?」「社会のために一助となれるよう努力を怠るな」といわれ続けました。20代ではマスコミ界におりましたが、本意を遂げられないと思い医学の世界に飛び込みました。

医学界に入り最も欠如しているものを見出しました。それは患者さん一人一人に東西医学を含め全ての専門家がトータルで一人の患者さんをサポートする、いわゆる統合医療です。近年この言葉をよく耳にしますが、実際の現場は違いました。様々な経験を経てたどり着いたのが、「難病と向かい合っていきたい」ということです。ヘルパー時代から特に勉強したのが西洋医学です。鍼灸の資格を取得しても尚、西洋医学の知識は必要です。それは東西医学の両面を理解しなければ十分な治療効果が得られないと考えたからです。又、鍼灸業界で欠如しているものがあることもすぐに気づきました。それは明瞭な「理論」が存在していないことです。 理論=再現性。再現性とは医学界では「誰にでも同じ効果を出すことができる」ことを意味します。私は某新聞社に係わっていた経験もあり、まさに「理論」の専門業界におりました。その理論の視点から言えば、鍼灸業界で主軸で扱っている「難経」「陰陽五行論」「木火土金水」「脈診」「腎が虚している…、肝が実している」など。これらの論拠は不明瞭、不確かでしかるに再現性を構築できる論拠、理論が存在しないということだ。換言すれば、西洋医学同様の効果は何1つ出せずに、理論的な根拠が皆無なので、「医学=学問」とは言えない。 これまで多くの場面で「鍼=東洋医学」と呼ぶものが数多くいましたが、この表現は誤りで、鍼灸の現在の実態からすれば「東洋医療」とよばなければいけない。

私はここに1つの理論(仮横内理論)を提唱します。この理論にのっとり方程式を立てれば、中枢神経疾患への方程式、運動障害への方程式、知的障害への方程式、自己免疫疾患への方程式もすべてが可能になり、各疾患に合った治療が組み立てられるのである。「腎が虚している…」とは、西洋医学でいう「虚血状態で腎臓内の血流が30%不足しているという意味ですか?」「肝が実している…」とは「肝臓が出血をしている状態をさしているのですか?それとも炎症をおこしているということですか?」と私は鍼灸業界の方々にこの様に多くの質問を具体的に、理論的にお聞きすると、最後は皆さん言葉につまって何もご返答できなくなるのです。 これが鍼灸の実態を示しており従って「医学」ではなく東洋「医療」であり、西洋医学と比肩されるべきではないと考えます。 当院の提唱する(仮)横内理論を根拠に、各疾患毎に、治療箇所が明確に分かれば、方程式が立てられ、多くの疾患に対して、西洋医学同様、誰におこなっても、どなたに治療をしても、必ず治療結果が出るのである。そして現在、独自に考案した施術法を現場に活用しております。

プロフィールProfile

院長 横内徹
生年月日 昭和42年6月生まれ
血液型A型
経歴昭和62年8月~昭和63年3月 バンクーバーコミュニティカレッジ(カナダ)留学
平成2年3月 拓殖大学政経学部経済学科  卒業
その後、教育関係の出版社に就職。営業マンとして全国を飛び回る。
平成10年 日本鍼灸理療専門学校  入学
平成13年 日本鍼灸理療専門学校  卒業
平成14年3月 都内鍼灸院  入職
平成17年4月 都内鍼灸院  退職
平成17年5月 大和鍼灸院  開業
平成19年5月 業務拡大に伴い  移転
資格あんま・マッサージ・指圧師免許・はり師・きゅう師免許・介護ヘルパー2級・普通自動車第1種免許・小型自動二輪免許
趣味囲碁(アマ7段)・スノーボード(アルペン系インストラクター)・ドライブ・ツーリング
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