70代の男性は余命3ヶ月と、ある夏に医師から告げられます。もうお一人は20代女性ですが、この方も余命3ヶ月と冬の寒い時期にご本人ではなく、そのご家族の方が病院で告知されました。

 

 

ごく身近な方からのご依頼で、お二人の方の治療を依頼されました。この場合の治療は「鍼治療」ではなく、違う方法の治療を行いました。70代男性のご老人は、「癌」が進行しており、脳内だけでなく体内の全身に癌細胞が転移している状態です。病院では、手の施しようがないといったレベルに達しています。そこで私はあることをそのご老人に話し、毎日実践してもらいます。

一日が過ぎ、1ヶ月が経ち、3ヶ月を過ぎようとした頃ご本人自ら病院へ行き、診察を受けると担当医は驚かれ、「癌細胞が全て無くなっています」と告げられ、そのご年配の方は大変喜んでおられました。一体何が体内で起こったというのでしょう。

 

 

当時20代後半のその女性は、都内で気苦労が多い環境の中で生活をしておりました。殊に対人関係では精神的にいつも追い込まれた日々を送っていたのです。ご身辺の環境などを良く聞いた私は、70才男性の方とほぼ同じようなお話をし、毎日実践して頂きました。当時その女性のお顔は、決して良い状態ではなく、目の下には「クマ」が出来ており、顔色は優れず、やや全体が黒ずんでいたように感じられました。アドバイスをして数日が過ぎ、日が経つにつれ顔色は段々と良くなり、お顔にはピンク色の明るい色彩が出始め、2ヶ月が過ぎた頃、私はそのご家族に「うまい理由を考え、病院で検査をしてみて下さい」とお伝えし、後日ご家族から連絡がありました。「リンパ節にあった癌細胞だけでなく、付近の臓器に転移していた癌細胞は全て消失しています」と病院で言われたそうです。ご家族の方々は大変喜んでいらっしゃいました。

 

 

現在「癌治療」には、抗がん剤、ガンマーナイフ(放射線治療)等、多くの治療法が西洋医学界ではなされておりますが、再発する確率は高く、存命率は高くはありません。また、現在の日本医学界は、欧米由来の「力ずく」の治療法を日本中の患者さん方に行っているのが現状です。ですが、上記に挙げたように、お二人とも「抗がん剤」に頼ることもなく、ガンマーナイフ(放射線治療)を行ったこともありません。被験者は2名だけでしたが、「再現性」、「治癒率」で言えば100%の数字を作り上げました。何故世界最高峰と言われ、そう認識されている欧米医学の手法では、なかなか治らないのに、上記のお二人はどうして治ってしまったのでしょう。お分かりになる方はいらっしゃるでしょうか、お二人の体内で、一体何が起こったというのでしょう。