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当院の歴史
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平成18年5月当大和鍼灸院は「PVL(脳室周囲白質軟化症)は完治レベルまで回復する」事を日本国内外で初めて発表いたしました(当院ホームページ上) 。
西洋医学会では「PVL(脳室周囲白質軟化症)は悪化はしても良くなることはない」と医師の見解は一致しており、PVLへの有効な治療法は確立された歴史は無く、日本国内海外でも「良くはならない」といった説が常識と考えられていた。平成18年5月の発表までは「PVL」をインターネットで検索すると、ほとんどすべては「PVL」についての解説のみであり「回復する」といった見解をしめす医師、医療機関・鍼灸院は皆無で一件も存在していませんでした。発表の後反響は大変大きく、全国各地から多くの患者さんが来院される一方、批評・批判するグループも存在しました。そんな中、毎年毎年実績を重ね、「完治レベル」まで回復し、一人できれいに歩けるようになり、就学時検査で「異常所見なし」との診断を受けて、普通小学校に入学が決まったお子さんを数多く送り出しました。ある一定の条件をクリアすれば(合併症がないなど)PVLはもはや、「正常になる」と評価される時代が近づいているかもしれません。* 平成18年当院発表後、大きな反響があるなか、「PVL(脳室周囲白質軟化症)」を扱う鍼灸院は1件も存在していませんでした。「PVL」は非常に難治性の高い疾患であることは間違いなく、通常の鍼灸院が扱えるレベルのものではありません。当院発表数年後、「平成23年」頃より「PVL」をうたっている鍼灸院が幾つも現れ、現在に至っておりますが、「PVL」については、各鍼灸院の担当者から十分な説明(インフォームド・コンセント)がなされているか、くれぐれもご注意下さい。また、「治る」ことの証明は必須となります。「PVL」と診断を受けた場合、「立位写真」、「奇麗な歩行動画」などの証明が公開されているかも必ずご確認下さい。

治療開始年齢について

PVL(脳室周囲白質軟化症)治療において、「完治レベル」を目指す場合の治療開始年齢は、言うまでもなく早ければ早いほど良いです。 治療開始の目安は出生後3~4ヶ月より可能となります。治療開始時期が出生後1歳未満であれば、「完治レベル」というゴールは可能性が非常に高く、ついで1~2歳、そして満3歳0ヶ月ぐらいまでならゴールを目指す可能性は十分にあります。通常3歳0か月を過ぎてからの治療開始は「完治レベル」という目標を達成する事が困難になってまいります。(※PVL以外の合併症がある場合は完治レベルまでの回復は困難となります。詳しくは当院までおたずねください)

PVL(脳室周囲白質軟化症)・特別治療の実施

平成26年(非公開)短期間で運動障害を取り除く治療法が確立しました。具体的には、かかとが地面に着かない状態の運動障害が、「3週間」という短期間の特別治療で対象者(かかとが完全に浮いた状態で歩く)全員かかとを地面に着けて歩けるようになります。対象年齢は3~6才となります。障害の出方、軽度~重度、遺伝性(家族性)、麻痺の状態など個人差があり回復の程度も個人差があります。
昨年(平成26年)までの当院の実績では、治療開始より1年~3年をめどに「異常所見なし」(就学時検査)を目標としておりましたが、短期特別治療の導入により、場合によっては6ヶ月~1年で「異常所見なし」の目標が達成する可能性が出てまいりました。
特別治療の実施により遠方からご来院の患者様方のご負担も軽減されることと思われます。
案内について、又はご質問などございましたら当院受付までお電話にておたずねください。

※脳性麻痺の中でも特にPVLの運動障害(緊張/硬さ)は3歳前後より急速に悪化することが多い。当院の治療法でも回復する速度より悪化するスピードの方が早く「完治レベル」を目指すことが困難となるため「3歳以降の小児は完治レベル実現が困難」と位置付けている。よって治療をお考えの方はできるだけ早期より治療を行うことをお勧めしております。(3週間特別治療の実施により、3歳以降~6歳まで完治レベルを目指すことが可能になってまいりました。)

脳性麻痺の定義

PVL(脳室周囲白質軟化症)を含め、小児疾患を理解して頂くためまず「脳性麻痺」について基本的な知識を持って頂きたいと思います。
受胎から新生児期(生後4週間)までの間に生じた脳の非進行的病変に基づく、永続的・変化しうる運動及び姿勢の異常である。
※生後4週間以降は、原因がはっきりしているため、脳性麻痺という障害名ではなく。その原因を元に病症名を付けることが多い。

脳性麻痺の原因

○胎生期
遺伝子・染色体異常、感染症、放射線などの化学因子、妊娠中毒などによる低酸素症
○周産期
妊娠してから生後4週間の時期をさす(狭義 妊娠22週~生後7日未満)
新生児仮死、核黄疸
早産では低体重出生児が呼吸障害。心肺停止又は出産時の様々なストレスにより脳に損傷を受けることが多い。
多胎出産の増加と医学の発達により、低体重出生児が増加したため脳室周囲白質軟化症(PVL)が増えている
○新生児期、生後
中枢神経感染症、急性脳症、頭部外傷、呼吸障害、心肺停止、痙攣重積症、脳血管障害などがある。
○運動機能障害
両上肢の内転、手指の過緊張、背中の緊張、反り返り、股関節の緊張(お尻がつき出る、両下肢の内転)足がクロスする、尖足(底屈 背屈できない、立位時かかとが着かない)舌運動障害、斜視など。
○知的障害
脳の障害は運動機能のみ現れるばかりでなく知的障害を伴うことが多い。喜怒哀楽の遅れ、空間認知・理解の不足、言葉の遅れなど多岐にわたる。 その他、言語障害、視覚・聴覚障害など

「PVL(脳室周囲白質軟化症)完治レベル」の定義

医学の場合、神経細胞及び体細胞の変性があった場合正確には100%完全に組織が復元されることはなく、従って「完治」いう言葉は使ってはいけない。 ただ、変性した細胞組織であっても特別な治療を行うことによって、失われた細胞組織の「細胞」は神経細胞ネットワークを構築することにより、正常な機能を構築することは可能であり、故に知的障害及び運動障害は劇的に回復するのである。 当院では完治レベルの定義は「正常な歩行ができる」「走れる」「ジャンプができる」「自転車・三輪車などで正常な下肢(特にかかと)の回転運動ができる」の4つの要素に加え、小学校入学前の就学時検査で「異常所見なし」と診断(医療機関など)され4つの要素が可能で「異常所見なし」の診断結果をもって「完治レベル」と定義している。
※足関節の背屈角度はおおよそ、内角60度以内自力で背屈できることも基本的必須条件とする

治療前

治療後

小学校入学前及び小学校が決まった子供たちのご報告

治療を実施された患者さん方の実話をまとめました。
又、新しい患者さん方の声を定期的に次々と順次お知らせして行きます。

患者さん方の喜びの声はこちらをご覧ください。

PVL(脳室周囲白質軟化症)・完治レベルまでの道のりと何故回復するのか

まず初めに部分的に緊張・硬縮が取り除かれても、その原因が正常にならない限り、正しく歩くことはできません。運動障害が強く出ている方の殆どは「足の装具」足の緊張をとる「ボトックス」「腱を切る手術」などを必ず病院より勧められます。ですがいくら装具を付けてもボトックス注射をしても、腱の切除手術のオペをうけてもまたしばらくすると腱の硬さが出現し、以前と同じで「上手く歩けない」状態に戻ってしまうといった経験を持つ方は非常に多いのではないでしょうか。

それは今までの近代医学では、その原因である変性脱落した白質自体へのアプローチがなされていなかったからではないでしょうか。そこで当院独自の理論の神経ネットワークを脳内に確立させ原因そのものから着手する方法を実行すれば正常な歩行ができる様になります。

その他疾患について

広汎性発達障害・精神発達遅滞・斜視・ADHD(注意欠如多動性障害)・自閉症・高機能自閉症・アスペルガー症候群・ニーマンピック症・フェロー氏症候群・水頭症・てんかん発作・West症候群・点頭てんかん・ドラベ症候群・遺伝性疾患(転座、重複、欠失)他全般も診察しております。

お気軽にお問い合わせ下さい

当院にご関心のある方や、通院はしないけれど自分の病気や症状についていろいろ知りたい、相談したいという方等、小さな質問でも随時お答えしますので、お気軽にお問い合わせください。

尚、鍼治療の効果と症状の改善は、病気の軽重・種類・発症時期・患者の体質・年齢・体力など様々な状況によって左右されますので、先ずご相談ください。

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